簡単キレイチャージ法としてヒアルロン酸を取り入れる【気軽に整形】

女性

注入でプチ整形やプチ豊胸

美容整形

ヒアルロン酸は、人の体がもともと持っている保水成分のひとつです。これは年齢を重ねるとともに次第に失われていきます。そこで、ハリやツヤをなくしてきた肌のアンチエイジング法として、注射によるヒアルロン酸の注入が美容整形の現場でよく行われています。顔のシワに対するアンチエイジングの注射としては、ボトックス注射も有名で普及しています。この二つの違いは、次のようなものです。ボトックスはボツリヌス菌の毒素を元にして作られるものなので、ちょうどワクチン注射のように、効いてくるまでに数日かかります。一方ヒアルロン酸の場合、肌に注入された保水成分はそのままそこに留まるので、即効果が実感できます。このヒアルロン酸は顔のシワ取り以外でも、バストアップによく用いられています。美容整形によるバストアップ法の中では手術時間も最も短くて済み、注射なので傷跡も残らず、手軽にできます。この方法を使ってバストアップする場合、熟練した医師は、注入するヒアルロン酸をごく少量ずつ、たくさんのポイントにバランスよく分けて注入します。こうすることでヒアルロン酸が体内でしこりを形成するのを防ぐことができます。このように気軽にシワ改善やバストアップができることが、ヒアルロン酸の人気が高い理由といえます。

ヒアルロン酸は前述したように、注入してから時間が経つと、ゆっくり身体に吸収されるのが特徴です。そのため、ヒアルロン酸を使ったシワ取りやバストアップは、定期的に繰り返す必要があります。このとき医師の腕がよくないと、注入を繰り返すうちにしこりができていってしまうので、よい医師に施術してもらうことが大切です。ヒアルロン酸がしこりを生じるのは、次のようなメカニズムによるものです。ヒアルロン酸は人の体にも生まれながらに存在していますが、注入するのはその人の体から採ったヒアルロン酸とは違います。したがって体の免疫機能によって異物と判断されることがあります。異物となると排除しなくてはならないということで、体は被膜をつくって自分のものではないヒアルロン酸の影響を遮断しようとするのです。このようにしてしこりができると、違和感や不快感を覚えますが、そのような場合でも対処法はあります。しこりを溶かすことのできる、ヒアルロニダーゼという酵素を注射すればよいのです。あるクリニックの施術でしこりができて満足できない場合でも、そのような修整施術を得意とするクリニックがあります。気になるときは相談してみるとよいでしょう。